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ウェストサイド物語@7回目行ってきました。
今日のキャストは、マリアが笠松はるさん、アニタが樋口麻美さん、と
前回とキャストが替わっていたので、ちょっとドキドキ。
笠松さんは、4月以来で前観た時もすっごく素晴らしいマリアだったので
本当に楽しみだったのですが……今回はさらに前よりも歌も演技も
パワーアップしていて、言葉も出ないほど。

アニタの樋口さんは、思っていたよりも小柄でほっそりしていました。
演技やセリフの間合いなどは、流石と思わせるところが多々ありましたが
ダンスは……団さんと比べると明らかに物足りませんでした。
特にアメリカのシーン。
それだけが惜しすぎる。あと……ついつい歯に目が行ってしまって……orz
気にしないようにしないと~って思っていたのですが
ついつい目が(笑)

今日は今まで観た中で一番感動できました。
自然と涙が零れることが何度もありました。
観ていて辛いシーンも幾つか。
アニタがマリアの頼みを受け入れて、トニーに伝言を伝える為にドックの店に先に行って
トニーに逢わせてってジェット団のメンバーに頼むシーン。
ベルナルドの彼女だった、プエルトリカン……そういう理由で
アニタの言葉は信じてもらえず、逆に乱暴されてしまうシーン。
同じ女性の(男の子の格好をしているけど)エニィ・ボディズに
信じて!トニーを助けたいのっていう言葉をを信じてもらえず、
逆に蔑まれ、そして他のメンバーも調子に乗り、エスカレートし、乱暴ってことになるんだけど
そのシーンは、実はアニタ以外にも被害者がいます。
ま、あとの2人は加害者であり、被害者なんだけども。
ベイビージョーンは、ジェット団のメンバーがアニタを乱暴するシーンで
最後に無理やり加わされるんです。
ベイビーが逃げようとしているところを他のメンバーが無理やり共犯にさせただったし、
エニィ・ボディズは、メンバーとともに口でアニタに侮辱的な言葉を吐いているときは
面白がっている風だったけど、乱暴に移って行ったところで、
パニックを起こして、泣き叫んでいるんです。
つまり、これは過去に同じ目に有ったって言うことを象徴しているってことらしい。
過去を思い出して、恐怖を再び味わっているっていう感じかな。
辛すぎる……。

もちろん、乱暴シーンは、象徴的であって行われていないんだけど、
それでもやっぱり、直視するには辛いシーンです。


このミュージカルは、何時まで経ってもどんなに時が経っても変わらない部分と
ミュージカルの成立時期を反映している部分があって、その対比が面白い。


もちろん、今回も恒川グラジェラのスリットから覗く素晴らしく長い脚をガンミしてしまいました(爆)

次の観劇は、千穐楽……。
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