文章ここからのフリースペースです。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ:スポンサー広告 | TB(-) | Page Top↑ CM(-)
ウェストサイド物語の千穐楽でした。
2月から通って8回目。5月にちっとも行けなかったのが悔やまれる。
そして、高木マリアを観る事が出来なかったことも
悔やまれる……1週間しかいないとは思ってもみなかったから。


千穐楽の雰囲気は独特で特別。
6ヶ月と半月に及ぶロングラン、東京から数えたら、ほぼ1年。
この作品に拘ってきた俳優の皆様の総決算。
見る側も演じる側も“心”が違っていた今日。
大切な、全ての人から慕われていた俳優さんが急逝したり、
通算1,000回公演が有ったりと、様々なことがあったこの半年と少し。
京都での日々が今日で終わり。

オープニングのマンボのところからして、気合が違っていました。
思わず、うるっときそうだったよ……まだ、オープニングなのに。

楽を笠松マリアで観れた事が嬉しかった。
4月に観た時よりも格段に演技、歌が進歩していて、
マリアそのものでした。
そして、アニタの樋口さん。
アメリカのシーンを筆頭にダンスシーンではどうしても団さんに見劣りするんだけど、
セリフの間合いとかセクシーさでは、樋口さんの方が良かったな~と。

2幕の「あんな男に/私は愛している」のアニタとマリアのデュエットシーンは、
感涙もの。ここのアニタのマリアに対する深い愛がね。
だって、このシーンの前にアニタは恋人のベルナルドをマリアの恋人のトニーに殺されているんだもん。
それなのに……心の中での葛藤や悲しみ、色々な感情を抑え、マリアを思いやり、
伝言を伝えにドックの店へ行くんですから。
しかし、ドックの店に行ったが為に更に辛い、酷い体験をしてしまうって……
やりきれないなぁ……。

最後のシーンも文字では表しきれないほどの感動でした。

特別カーテンコール。
俳優さんの挨拶は、松島さん、荒川さん、笠松さん、福井さんの
順番で、少しずつ分担しての挨拶でした。

万雷の拍手が降り注ぎ、カーテンコールがこれでもか!っと
続くさまは、まさしく千穐楽の醍醐味。
そして、やっぱり京都は特別だな~と思ったりも。


この作品を通して、お友達も増えたし、忘れられない作品となりそうです。
スポンサーサイト
カテゴリ:劇団四季 | TB(-) | Page Top↑ CM(-)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。