文章ここからのフリースペースです。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ:スポンサー広告 | TB(-) | Page Top↑ CM(-)
● JCS@千穐楽 ● 2009年06月28日
今日のJCS、本当に観に行って良かったと
心の底から思える素晴らしい舞台でした。

まず、オーバーチュアからして、キャストの皆さん、気合入っています(当然といえば当然だけど)

狂信者シモンナンバー 一段と熱く群集のジーザスへの熱狂っぷりが伝わってきました。
そして、本城さんが「狂信者シモン」を歌うところを初めて観た京都を思い出した。
空気がぴりぴりと震え、声が場を支配しているような……あの声を聴いていたら、熱に浮かされて、狂信的にジーザスを讃えちゃうよな~って感じた京都のエルサレム初日。

ジーザスの神殿のシーン。
市場のところ、ここをみるのも好きです。
私が応援している方は、昨日はウサギみたいなのを買っていて
今日は……あれ小麦?みないなのを持っていました。
やっぱり、1階の前方席だと、2階では気付かないことに気付きますね。
楽しいです。
その後の「見て下さい~~~」のシーンは、ぞくっとする……怖い。
群集たちの自分勝手な欲望がジーザスを取り巻き、渦を巻いている…怖い。
それと、「見てください~貧しいのです」の飯田さんのお声、
他のシーンと感じが違うから、最初気付かなかったよ。


やっぱり、今日も金田さんのお声の調子悪いのですね。
演目的に、精神的にも体力的にも負担がキツイ
せいなのでしょうか?
最後の磔刑があるから、そんなに食べられないだろうし、
湿度と暑さのせいもあるかも。
少なくとも水曜日の時点では、どうもなさそうだったのに。

最後の晩餐のシーンは、ソングセミナーで歌わせていただいたこともあって
好きなシーンです。
ジーザスとユダの対峙と、使徒たちの超楽観的な「苦しみも~~」
この対比がいい。 光と闇? 使徒たちは常に希望を抱いて歌っている。
それと対照的にジーザスと対峙しているユダは、絶望に支配されている。
とても解りやすい明と暗。

ゲッセマネ

相変わらず、金田ジーザスの声が心配だったのですが、
この曲にかける彼の気迫が違った。
私、東京の楽も観たんだけど、ぜーーーーーーーーーーーんぜん、違う。
JCSは、今回で一応終わりで、次の予定は大先生の御心のままにだとか。
ということで、最後と最期が重なり合わさったのかな。
それともゲッセマネのジーザスの苦悩と、声の調子の悪さで苦悩する金田さん
それが上手く重なり合わさった結果があれだったのでしょうか?

声が出にくいせいで、今日も歌い方が違っていたけど、
血を吐くような慟哭のゲッセマネ。
特に「身もここーろも~」のところが……、
理不尽なことにたいしての怒りと諦めと達観……苦悩と切なさが
感じられて、心を鷲掴みにされました。

ここで、私、目から水が泣き顔
劇場じゃなかったら、泣きじゃくっているよっていうくらい泣いてしまった。
マイベスト。JCSは、京都楽だったのですが、
それを越えてしまったかも。

ジーザスに縋っていたスンラさんのユダが、
ジーザスに放り投げられたあと、手を地面叩きつけて慟哭していたのも
印象に残った。

ペテロの否認。

このシーンも好き。
最後の晩餐で、ジーザスが「ペテロは3度も私を知らぬといい~」と
予言されていたのが、現実になるシーンなのですが
心の中で「仕方無いし~ペテロだって、人間だし、助かりたいって思うの当たり前ー」と
思いつつ観ています。
で、「知るもんか!あんなヤツ!!!」と言ってしまった後、
ジーザスの予言どおりになってしまったと、気付く時の飯田ペテロの表情が好き。
で、マリアに責められて、項垂れて跪くところもね。


スーパースター。

この曲大好き。
スンラさん、結構、楽しそうに歌っていらっしゃるし。
ソウルガールのハーモニーも美しいので好き。


今日は、本当に忘れられない1日となりました。
今年観たミュージカルの中で、不動の1位だろうな。


そして、終演後は、応援している方とお話させていただくことが出来ました。
今日も一人だったので、相変わらずヘタレな私は、テンパってしまって
お聞きしたいことも聞けなかったような……。
でも、満足でした~。

ちなみにソンダン3枠もいいかなぁと思うんだけど……。
ガムランの練習が何とかなれば……ねぇ、なんとかなるでしょ。
早く大阪に帰って?きてくださるのを希望。
スポンサーサイト
カテゴリ:劇団四季 | TB(-) | Page Top↑ CM(-)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。